この世の中は物質と精神で成り立っています。
人でいう物質とは肉体、精神とは氣であり魂。
身体をほぐしながらも、氣に触れ魂をほぐしていくのです。
肌と肌が触れあい身体をほぐしていくように、
氣と氣を触れ合わせ、魂をほぐしていきます。
この術、そしてこの術で改善されることを『仁癒(じんゆ)』と名付けました。
仁癒の氣(エネルギー)は、『無条件の愛』。
第6チャクラで意図。
第2チャクラ(丹田)活性とグラウンディングを保ち続け、
第4チャクラを解放し寄り添い、愛(仁)のエネルギーを注いでいきます。
『☆名前の由来☆
仁は、中国思想における徳の一つ。仁愛。
親しむ、慈しむ、愛するなどを表します。
功は、仕事や技術、手段などを表します。』
また、東洋医学では、医者と患者が一体となるという思想を『仁術』と呼びます。
仁癒はその思想、精神を受け継いでいます。
仁術の仁とは二人の人間が相親しむという意味。
施術は魂が寄り添いながらおこなわれるべきです。
心を通わせ精神的援助をおこない、症状の改善へと導くのです。
氣の流れを整え、心身のバランスを改善していく、
それが仁癒・氣流し整体の術です。